ブリッジスタッフ、はじめました

2025.02.04

オフショア開発(日本国外でのシステム開発)において、海外エンジニアと日本側のコミュニケーションを担う役割として「ブリッジ人材」という言葉が使われます。

英語では Bridge Person や Connector といった表現が近いでしょうか。

外国人材業界においては、日本語力が完璧ではないワーカーさんの活用を促進するため、一般的な人材派遣などでも通訳者のような方がアテンドされるケースがあるようです。

DYD ではこのポジションの役割を拡張し、最重要視した体制を構築しています。

一言でいうと「カスタマーサクセス + ワーカーサポート」として、営業的な顧客対応に加え、ワーカーさんへの指導や研修、悩み相談など多岐にわたる業務を行っています。

いわゆる新規開拓営業をする必要がないため、目の前の案件の成功にフルコミットできることも特徴です。

私がつらつらと書き連ねるよりも、Google の生成 AI である Gemini のまとめが秀逸ですので引用いたします。

【ブリッジ人材の役割】

ブリッジ人材の役割は多岐にわたりますが、一般的には以下のようなことが挙げられます。

●翻訳・通訳: 異なる言語を話す人々の間で、正確な情報伝達を担います。
●文化理解: 双方の文化や価値観を理解し、誤解や摩擦を防ぎます。
●調整: 異なる考え方や意見を持つ人々の間で、合意形成を図ります。
●ネットワーク構築: 関係各者を繋ぎ、新たなビジネスチャンスを創出します。

「仕事だから」の一言で日本の常識ややり方を押し付けるのではなく、背景や意味合いからしっかりと理解を促します。また時には、外国人材が働きやすくなるためのルール変更なども提案します。

逆に多様性の名の下にワーカーさん側のわがままをそのまま受け入れるわけでもなく、しっかりと取捨選択し円滑な職場環境を整えています。

【ブリッジ人材に必要なスキル】

ブリッジ人材として活躍するためには、以下のスキルが求められます。

●語学力: 複数の言語を習得していることが理想です。
●コミュニケーション能力: 異文化の人々と円滑にコミュニケーションを取れる能力が必要です。
●異文化理解力: 異なる文化背景を持つ人々の考え方や価値観を理解し、尊重する姿勢が重要です。
●調整能力: 異なる立場の人々の間で、折り合いをつけ、合意形成を図る能力が必要です。
●問題解決能力: 発生した問題に対して、迅速かつ適切に対処する能力が求められます。

現時点では中国人・ベトナム人の混成チームで、①母国語、②日本語、③英語、④+α を駆使するマルチリンガルが揃っています。

このチームはホテル客室清掃受託時代の「オペレーションチーム」を源流とし、今は実情に合わせて「サポートチーム」と呼んできました。

これを今後はより意味合いや役割が伝わる「ブリッジスタッフ」と呼称していこうということになりました。

これまで以上に自分たちの役割や必要なスキルに意識的になり、顧客企業の成功とワーカーさんが気持ちよく働ける環境の整備に力を注いで参ります。

従来:オペレーションチーム、サポートチーム

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改名:ブリッジスタッフ

ということで「ブリッジスタッフ、はじめました」。

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