DYD創業ストーリーざっくり版(前編)
2025.02.25
OSTAY GROUPという民泊運営スタートアップ企業があります。
(オーステイと読みます)
日本における住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)施行前より日本にて事業を展開しており、
第一期インバウンドブームの波に乗り急成長を遂げていました。
『民泊』というと「余っている部屋を貸し出すあれでしょ?」と思われますが
当社ではマンション1棟丸ごとのような規模の物件運営が中心です。
(つまりインバウンドでの長期滞在社向けのレジデンシャルホテルという表現の方が適切)
ちなみに2019年当時の営業資料では
「日本、オーストラリア、タイ、中国」と複数の国・地域で展開しているため事故や災害、地政学的リスクに備えています、との記載があります・・・。
そして時は流れ2020年、コロナ禍によりインバウンド需要が消失。
コロナ禍の難しさは「いつそれが収束するのか」を予見するのが難しかったことです。
売上ほぼゼロの状態からなんとか会社として生き残るために展開したサービスが、
ホテル向け客室清掃受託サービスです。
(OSTAY Clean Works)
OSTAYの民泊運営の特徴はDX化。
スマートチェックインによる無人・省人化オペレーションを実現していました。
とはいえ宿泊事業、
無人・省人化といいながらもお部屋の客室清掃には人手が必要です。
その客室清掃をUber Eatsさんのデリバリーのような仕組みを作り、
在留の外国人ギグワーカーさんを活用することでスムーズに実行していました。
研修〜実施〜インスペクション(検査)〜再実施〜完了
この仕組みを日本のホテルさん向けに提供をしてみようということになりました。
(後編へ続く)