DYD創業ストーリーざっくり版(後編)

2025.02.26

前編から続く)

自社の民泊運営のために築き上げた在留外国人ギグワーカーによる客室清掃の仕組み。
これを日本のホテルさんに提案し、インバウンド消滅によりダメージを受けた会社を立て直すプロジェクトがはじまりました。

時は2021年。
一年遅れての東京オリンピックは終わったものの、コロナ禍により竣工がずれ込んだホテルも含め引き続き開業ラッシュ。

ホテルさん側も人手の工面がつかずてんやわんや。
当社にとってはタイミングが良かったこともあり星野リゾート様をはじめ多くのホテル様の客室清掃を受託することができました。

苦境下での新規事業に一筋の光を見出しました。

このビジネスは当社内では『タスク制業務委託』と呼んでいます。

1単位実行に対していくら、1部屋清掃するごとにいくら、と。

このタスク制業務委託という世界を突き詰めていこう!
と鼻息荒くホテル外の市場へも営業活動をしました。

中古車洗車、シェアハウスの清掃、フィットネスジムの清掃・・・・・。

思いの外タスク制業務委託がぴたりとマッチするお仕事はありません。

日本はやはり時給という給与条件の下、ワーカーさんを自社の指示系統内においてオペレーションをするケースが圧倒的に多いためです。

そこで人材派遣免許を取得する検討を進めたのですが、今をときめくタイミーさんのスキマバイトアプリの法的根拠が人材紹介免許であることを知り、OSTAY GROUPから人材部門をスピン・オフする形で株式会社DYDを設立し、2023年6月に人材紹介免許(有料職業紹介事業の許可)を取得し、現在のDYDサービスを展開するに至りました。

※タイトルを”ざっくり”としているのはいつかまたこのあたりを”こってり”と書こうと思うからです。

戻る