現場に行くことが何よりも大事【ブリッジスタッフ:靳 帥(キン スイ)】
社員インタビュー第2弾!
ブリッジスタッフ靳さんの登場です。
Q:日本語の勉強を始めたのはなぜですか?
A:私が生まれ育ったモンゴルは、先進的な地域ではありません。
小さい頃から、「海外に行きたい。違うところに行って色々な経験をしたい」と思っていました。
しかし、留学するには両親に大きな負担をかけます。
英語圏よりもアジアの方が良い、シンガポールは先進国だけれど中華系が多い、ならば日本にしよう、と考えました。
中国の大学の外国語学部で日本語を学びましたが、とても難しく、決して成績は良くありませんでした。
3年生の半ばに、大学の交換留学プロジェクトに参加し、提携校の岡山商科大学に留学しました。
Q:日本での生活はいかがでしたか?
A:来日前にJLPTのN1に合格していましたが、やはり実際に会話するのは全然違いますね。
どこに行くにも自転車が必要な、モンゴルを思い出すような長閑なところでした。
卒業後に大阪の大学院に進学しようとしましたが、苦戦しました。
私学はお金がかかるので、国公立に絞って、大阪府立大学の大学院に入りました。
近鉄百貨店でアルバイトをしていたら、社員にならないかと声をかけていただきました。
Q:スカウトですね。
A:ちょうど中国人観光客が「爆買い」を始めた頃だったので、通訳が出来たというめぐり合わせもあったと思います。
新卒で就職して3年働きましたが、ルーチン営業がメインで、新規営業の経験を積めませんでした。
もっと自分を成長させたい、チャレンジしたいという気持ちで、東京のOSTAY JAPANに転職しました。
当時は社員も少なく、体制が整っていなかったので、とてもいそがしかったです。
仕事内容は「全部」。
休日は月に3日くらいでした。
比べると、今はだいぶ落ち着きましたね。
Q:今の仕事で心がけていることは?
A:現場に伺って、この目、この手で理解することが一番重要だと思っています。
お客様の仰ることは、問題の表面だけかもしれず、ズレが生じることがあります。
でも現場で情報収集して、雰囲気も感じて、本当に求めていらっしゃることは何かを分析します。
そして提案すると、信頼を得たり、新たなニーズを掘り出せます。
仰ることだけをこなすのは、間違いではありませんが、プラスにもなりません。
あくまでもお客様と直接やり取りすることで、DYDの価値を大きくすることが出来ると思います。
ロゴパネルを持って、はいポーズ♪
おちゃめな一面もある靳さんです。