私はお正月にはほとんど心を動かされないのだが、「春」は別だ。
暖かくなって年度が変わると、何か始めたくなったり、持ち物を新調したくなったりする。
学生でなくなってからだいぶ経つ。
学年が上がるわけでなし、この浮き足立つ感覚が我ながら少し恥ずかしい。
結城さんは夏になると元気になるそうだ。
力が湧いて、バイクでむやみに遠出をすると聞いた。
私は近年の暑さにへばっていて、全く共感できない。
人によって、胸の高鳴る時期は違うということだ。
新暦だろうが、旧暦だろうが、いつでも良いではないか。
そうは言っても、もうすぐ春ですね。
春生まれの松田