土日祝・深夜など日本人材が不足しがちなシフトもDYDならばOK

外食チェーン
仕事内容:ハンディ注文、配膳・バッシング、キッチン、POSレジ、皿洗い・清掃など
BEFORE
-
コロナ明けで深夜営業を再開するも、コロナ中の営業自粛要請が響いたか業界全体に人材が戻ってきていない印象。
日本人がいないならば外国人材をということになりますが、飲食店は業務が多岐に渡るため覚えてもらうことが多い。しかし外国人材に適切な研修できる体制がないためスキマバイトで凌いでいる状況。もう少しシフトを安定させたい。
AFTER
-
事前に研修施設でワーカーさんにOFF-JTを実施するという政策的な取り組みをDYDさんとおこなっています。
深夜帯は人員が少なく研修するのが難しいため、事前にメニュー知識やハンディ・POSレジの操作方法をひと通り学んでから入店してくれるので大助かりです。
また小規模シフトの際にはドタキャンや無断欠勤があるとかなりダメージを受けますが、DYDさんの方である程度のバックアップ体制を構築してくれているのでそれにも助けられています。
コロナ明けから再び活況を呈している飲食業界。
なかでも居酒屋やファーストフードなどの業界では深夜営業が再開していることもあり、恒常的な人手不足が進行しています。
現場の課題としては繁忙時間には研修する余裕がないこと、また深夜などは人数を抑えての運営をしているため、なかなか研修に人員を割くことができないことが挙げられます。
DYDではお客様のニーズに基づきアテンド型研修(OJT)のみならずOFF-JTでの研修プログラムを構築・実施することも可能です。
留学生、なかでも日本語学校は半日制が多く午前または午後のみに授業があります。
よって平日9:00〜17:00のような日勤帯は仕事がしづらいのですが、17:00〜夜間帯、23:00〜深夜帯または土日祝などは大いに活躍ができます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。